社長と語ろう「どうなる?東京フード」社員も気になる、これからの東京フードを社長と一緒に語ってみよう!

東京フードは今後、会社としてどのような方向へと進んでいくべきなのか?

その答えを探るため、製品開発の面で会社をリードしていく立場にある研究開発部の若手スタッフに集まっていただき、

丹羽社長と意見を交わしてもらった。

キーワードとして出たのは「感動」「常識」「夢」など……。

果たしてそこから導き出された結論とは?

MEMBER PROFILE

  • 研究開発部 基礎研究 製品開発グループ Y.H

    彼が思う東京フードの魅力は、「ぶっ飛んだ発案や発想も尊重されること」。週末は社外のバドミントンサークルでリフレッシュ。

  • 研究開発部 依頼開発グループ N.K

    ある製菓メーカーで発売されているチョコレート商品の一部は彼女のアイディアを具現化したもの。東京フードを「日本を支えるような会社にしていきたい」と話す。

  • 研究開発部 基礎研究 製品開発グループ M.S

    30年後のチョコレート業界について、彼女は「嗜好品としてチョコレートを楽しむ国が現在よりもずっと増え、チョコレート産業はより活性化されているはず」と予想する。

  • 研究開発部 依頼開発グループ C.K

    主に製パンメーカー向けのチョコレートの試作を担当。一日に5-6種類の試作品を作ることもある。スピードと質の両立を目指し、日々奮闘中。

  • 研究開発部 依頼開発グループ S.K

    今回の参加者の中では一番の若手。東京フードに入社してからは「自分が持っていたサラリーマンのイメージがずいぶんと違っていることに気づいた」という。

自信に裏付けられた自分たちの言動がお客様の心を突き動かす

東京フードの今後を担う若手代表として、今回は研究開発部のスタッフに登場してもらったわけだけど、今日はみんな、写真写りの方は大丈夫だろうね。

はい! 寝ぐせが写らないように、今日は朝お風呂に入ってきました(笑)。

私は入社2年目で、研究開発部に配属されてからは1年がたちます。この会社に入って一番びっくりしたのは、自分のような社歴の浅い社員にも重要な仕事をどんどん任せてもらえること。「こんな案件、私がやっていいのだろうか?」と多少戸惑いつつも、喜びを感じながら日々仕事をしています。

入社4年目の僕は基礎開発グループに所属して、チョコレートの物性や製造技術などを研究しています。東京フードでは主に業務用のチョコレート製品を作っていますが、業務用製品のポイントとして、「お客様が最終製品を安定して生産できること」も重要なことの一つと考えています。ここを目指すうえでは時に高いハードルもあります。しかし、それを克服することが、自分にとって仕事のおもしろさなのかなと感じています。

私も入社4年目で、Y.Hとは同期になります。お客様が求める味や特徴を持ったチョコレート製品をオーダーメイドで作り、それが実際に製品化されるよう導くことが、私の仕事です。「一試作入魂」をモットーに、ひとつでも多くの品がお客様に採用していただけるよう、日々試作品の開発に励んでいます。 また、最近は営業スタッフに同行してお客様に直接新製品を提案するケースも多いのですが、ある製菓メーカーでの商談の際には、お客様がその場で試作品を食べて、「これ、採用します」と言ってくださった。それはとてもうれしかったですね。

彼女は試作品と一緒にパッケージデザイン案も自分で描いて持って行った。その絵のイメージに、担当者の方は魂を揺さぶられたようです。

私は入社3年目で、研究開発部の基礎開発グループでチョコレートの味について研究しています。チョコレートの味を決めることは、細かなピースで構成されているパズルを完成させていくような複雑で難しい作業なのですが、それだけにやり甲斐があります。そうして完成させた製品がお客様に「おいしいね」と言われると、私もうれしいですね。

味を研究するチームはメンバーが3人いるのだけど、この人たちがミーティングしている様子を見ていると、とてもカッコいい。普通の人は味について「甘い」「辛い」「苦い」「酸っぱい」程度の表現しかできないけど、彼女たちは「華やかさの中にオレンジのような酸味が広がる」だとか何とか……(笑)、味についての表現力が豊かなんです。

(笑う)

スモーク感があるとか、ロースト感があってクッキーのような食べやすさがあるとか、花のような香りが口に拡がるとか……。そんな表現を使うこともありますね。

そんなカッコいい表現に、お客様もコロッと来ちゃうのかな。

僕は入社1年目で、研究開発部に配属されてからまだ2ヵ月しかたっていません。現在は自分の中に知識を十分に蓄えているところで、バネで言えば縮んでいる最中ですね。お客様を満足させられるような知識や経験が習得できるよう、日々仕事に勉強にと励んでいます。