教育制度・研修制度

ずっと仲間として働きたいから、
人づくりに時間をかけ、
情熱をこめるのが東京フード流

こめる、3C

3つの「C]を追求し続け、
自己を高めていける人材を求めています。

  • Challenge

    チャレンジ

    • 失敗を恐れず挑戦し続けることができる人
    • 自分の成長に努力を惜しまない人
  • Communication

    コミュニケーション

    • コミュニケーション能力のある人
    • 自分の意見を持ち責任感のある人
  • Change

    チェンジ

    • 日々の変化に耐えることのできる忍耐力をもった人
    • 変化に応じた新しい発想・豊かな表現力をもった人
  1. 総合研修

    あなたの3Cはなんだろう?
    まずは基礎を学ぼう

    これから始まる「東京フードライフ」を前に、会社のことを深く知ったり、ビジネスマナーを始めとした、仕事をする上で必要な「基本的なビジネススキル」を1~2週間かけて学びます。最後は、自分自身の「3C(Change・Challenge・Communication)」を考え、研修は終了となります。

  2. 工場研修
    (製造ライン研修)

    じっくりと知識を身につけ、
    人間関係を構築する

    総合研修が終わった後は、数か月の工場研修となります。これは単に「製造の現場を知る」ことだけが目的ではありません。東京フードの仕事は、開発・製造などすべての部署が一丸になる必要があります。この研修をつうじて製造現場の従業員と信頼関係を構築できることは後々の大きな財産になります。

  3. 各部研修

    ほかの部署でもしっかり学び、
    いよいよ配属

    工場研修が終わると、約2ヶ月にわたって研究所・営業・購買・品質保証や総務など、各部署を平均1~2週間という期間で回りながら概要研修を受けます。本研修によって、会社全体の業務の流れや各部署の概要を理解することになります。そしてその後、各自の適正に応じた部署に配属され、実際の業務がスタートします。

  4. 3年目研修

    成長した同期の姿に刺激を受ける
    3年目研修

    入社して3年目。仕事にも慣れ、頼れる従業員に成長しました。そんな時期に、ふたたび同期が集合します。お互いの成長に刺激を受けつつ、これまでの活躍や悩んだことなどを共有。そして、入社時に考えた3Cを振り返り、「今」の3Cを考えます。そして、その3Cを強く意識しながら仕事をし、1ヶ月後に再び参集し、結果を共有します。

  5. 5年目研修

    新しい気づきを得て、
    さらに仕事の幅を広げる

    入社5年目。実力がつき、責任ある仕事を担当している人も多いでしょう。そんな頃、さらに「視野を広げ」レベルアップを図るのが本研修です。経験したい業務(部署)を自分自身で選び、約1ヶ月間、様々なことを学び、仕事の幅がグッと広がります
    (例:研究スタッフが購買部で研修。原料の特徴を生かした新商品を提案)。

  6. 女en研修

    女性が輝く会社であるため、
    女性発信の取り組みを

    女en会の正式名称は「女子enjoy会」。「さらに女性が楽しみながら輝ける職場づくりを」という従業員の発想から生まれたのが女en会なのです。各部署で選出された女性従業員が、女性ならではの目線で様々な課題にチャレンジします。部署や年齢の垣根を越えて参集するため、深い交流が生まれます。