研究開発

チョコレートの可能性を追求し、
新しい価値を見出す

RESEARCH
AND
DEVELOPMENT

最高のチョコレートを
世に送り出すための最高の体制

「こんなチョコレートがほしい」。

そんなお客様からのご要望を忠実に再現することはもちろんですが、お客様の「期待を超える」提案をすることこそが、東京フードの役割です。そのために、2007年に事務研究棟を新設し、研究開発設備の充実を図るとともに、お客さまとより密度の濃いコミュニケーションがとれる環境を整備しました。しっかりとお客様の声を聞きながら「今までになかった」チョコレートを世に送り出すため、社員の1割以上を研究開発部門に配置しています。

チョコレートのあたらしい価値を提供するため、1年以上にわたって研究開発に費やすことも少なくありません。その、たゆまぬ研究と成果の積み重ねが、スピーディかつベストなご提案を可能とし、「東京フードに頼んでよかった」というお客様からの評価につながっています。

東京フードの研究開発

新設された事務研究棟の充実した開発環境を活かし、カカオを原料とした製菓用チョコレートをはじめ、
新しい風味、物性、機能をもたせた製品づくり、さらにはソフト開発までのトータルなユーザーサービスに取り組んでいます。

若さと発想力豊かな研究スタッフが、基礎研究・商品開発・お客様へのプレゼンテーションなどチョコレート作りの業務に力を注いでいます。